4月15〜16日に尾瀬にある群馬県立尾瀬高等学校で、3年生を対象に
実習に行ってきました。
尾瀬高校は全国でも珍しい、自然環境科がある高校です。
この学校では、武尊山調査や吹割の滝・片品川調査などを行い、それをもとに
地元の小学生にもインタプリテーションを行っています。
そのための実技実習としても、今回の授業があります。
インタプリテーションの技術を学ぶ講義から、実際に自分たちでインタープリテーション
を行う実技までの一泊二日の実習ですが、生徒の皆さんは本当に一生懸命授業に参加して
くれました。
この実習を生かして、一週間後に新一年生にインタプリテーションを行うそうです。
ぜひ、がんばって、自分たちが調査しているフィールドの魅力を伝えてもらえればと思います。
- 2008/04/19(土) 18:34:50|
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今日もネイチャーウォッチングの担当で、お客様3名さまと森に入りました。
森の中のどんぐり池には、ヤマアカガエルが水底で冬眠しています。
それをお客様と見ていたら、活発に動いていました。
動くと周りのカエルが、動いたカエルに飛びつく!!
中には背中にしっかりしがみついているオスのカエルもいました。
ヤマアカガエルが卵を産むのは4月頃なのでまだまだ早いのですが、水が温んで
きたのでしょうか?
外はまだまだ寒いのですが!!
- 2008/02/22(金) 15:33:19|
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ここ数日、ネイチャーウォッチングで森に入ることが続きました。
2月3日の大雪がまだまだ残っていて、道を外れると足首よりも
埋まってしまうぐらいです。
動物たちの足跡がたくさん残っていて、この寒さの中すごいなと
いつも思ってしまいます。
昨日、今日と大物のヤマドリと雲一つない浅間山をしっかり見られ、
ほくほくの私でした。
- 2008/02/21(木) 14:03:31|
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更新の頻度が伸びていますね。
いけない、いけない。
さて題名の件なのですが、1月末から2月にかけて次々と災難に
見舞われたんです。
まず、1月末に39度以上の熱が2日間続き死にそうになりました。
次になんとか復帰をして会社に出社したら、寝ていた間に降った
大雪が解けて凍っていて、それに足を取られて2度も後頭部と腰
を強打したこと。
軽井沢に来てから10年になりますが、こんなに派手に転んだ事は
なく、ショックを受けています。
あっと言う間に、2008年も一ヶ月を過ぎましたが、めげずに
がんばりたいと思います。
- 2008/02/02(土) 12:49:01|
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あけましておめでとうございます。
昨年に続き、屋久島でのことを書きたいと思います。
屋久島について、あっという間に軽井沢に帰る日になりました。
セミナーの関係で2日間はほとんど室内ですごしていたので、飛行機に乗る時間をめいいっぱい遅くして、森の中に入ることにしました。
かといって、一人ではいるのはもったいない。
なにせ初めての屋久島ですから。
屋久島野外活動総合センター 通称YNACさんにガイドをお願いしました。
飛行機の時間や体力などを相談して、白谷雲水郷というところに連れて行ってもらいました。
その日のガイドは佐藤さん。
YNACさんに就職したいと、3年前に屋久島に移住されてきたそうです。
私のほかに一組のご夫婦がいて、参加者3名でのツアーでした。

白谷雲水郷について、駐車場から歩き始めるとすぐにヤクシカに遭遇。
あまり人を怖がっていなく、至近距離でぱちり。
幸先がよいです。

森に入ると見晴らしの良い森。そして、こけ、コケ、苔。
どこを見てもコケだらけです。
いままで体験したことのない森で、期待感が一気に上昇です。

これだけコケがあるというのは、ものすごく湿気が多い証拠で、ものすごい降水量とのこと。
また、海から運ばれてきた湿った空気が屋久島に連なる山々にぶつかり、雲になって木々やコケに水分を落とすそうです。
うーん。日本は広い。森でも軽井沢とはまったく違った環境や仕組みがあってあきません。
降水量が多い、急峻な山ということで、雨水は一気に沢をくだり海へ。
そのため木は普通にタネを落としても流されてしまうそうで、屋久島での木の育ち方は、
・他の木にくっつく
・岩の割れ目にはまる
など、地面より高いところから成長して、ヘビのように根を伸ばして地面におろすのだそうです。

そんな話を聞きながら、どんどん森の奥へ山の上へ進んでいきます。
標高が上がるにつれて、照葉樹林の森から屋久杉の森へと変わっていきました。
屋久杉の森に入ると至る所で、大きな切り株が目立ちます。
屋久杉は樹脂が多くて腐りにくいとのことで、大昔に切られたものが残っているのだそう。

あと、どの木も大きい!!
名前のついている木以外も大きくものすごい魅力があり、縄文杉はもっとすごいのだろうなと思いつつ、この森でも十分圧倒されるなーとずーと思っていました。

最終地点はコケの森と呼ばれているところ。
不思議な雰囲気で、魅了されてしまいました。
時間があれば、一時間でも二時間でものんびりしたいなーと感じるところ。

しかし、あっという間に時間は過ぎ、屋久島を出る時間が来てしまいました。
うーん、一日では屋久島を楽しむには時間が足りない!!
- 2007/12/28(金) 11:42:00|
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